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お知らせ

香典袋の名前の書き方

香典は死者の霊前に供えるもので、通夜や葬儀のとき会場の入り口付近に設営してある受付で渡します。受付で渡すときには、お悔やみの言葉を添えるようにします。一般的に多い仏式の葬式のときに持参する香典袋ですが、水引を挟んで上段には「御霊前」と印刷されてあるものを用意します。そして水引の下段に持参する人の名前をフルネームで記入します。薄墨の筆ペンで書くのが葬儀の常識です。夫婦二人でひとつの香典を持参する場合は、中央に夫の名前をフルネームで書き、その左側に妻の名前を書きます。妻が夫の代わりに持参する場合は、夫のフルネームを買いて、その左下のほうに小さく「内」と記入します。会社の上司の代理で持参する場合は左下に「代」と記入します。

寺院墓地の始まり

寺院墓地、公営墓地、民営墓地、公園墓地と四種類の墓地が世の中にはあります。寺院墓地の最初は西暦770年に称徳天皇を大和国(現在の奈良県)西大寺に埋葬した時とされています。お寺と墓地が密接に結びついていくのは、仏教が日本に広まった九世紀以降の話になってきます。また、王族や身分の高い貴族の墓地は古墳などでしたが一般庶民は捨てられているような状態でした。自然の風化によって処理されていきました。具体的には、伝染病などを懸念して人里離れた山中に捨てられていました。埼玉県の吉見百穴などでは天然の洞窟に遺体を遺棄するような方法も取られていました。墓地の形態は、さまざまで時代によって方法や考え方はかなり違っています。22